生地の事例紹介
OEM
共に創る高品質なものづくり


デザインを引き立てる高品質な生地
常に新しいものづくりに挑戦すること、未来の価値を生むこと、人との出会いを大切にしている槙田商店。生地づくりや傘づくりの高い技術、設備、ノウハウを生かしてできることを考えて、クリエイターや企業など、他業種の製品の素材となる生地づくりも積極的に行なっています。ファッションブランド、時計のバンド、ワークショップ、学生コラボなど相手は様々ですが、アイディアを聞き、自分たちの技術や素材で何ができるかを徹底的に考えて、共に高品質な商品づくりに取り組んでいます。
Clothing
服地

Azuma.
東研伍がデザイナーを務める日本のファッションブランド。2015年秋冬コレクションよりデビュー。 主にメンズウェアを展開している。コンセプトは「感情を殺さない服」。
Subheading
生地を使った製品
柔軟性、耐久性に優れた布生地は服地やアパレル製品だけでなく、インテリア用品や雑貨、アクセサリーなど、非常に多くの製品に使用されています。お客様の自由な発想でつくられる、多岐にわたるものづくりへの挑戦のサポートをしています。

knot
Made in japanのカスタマイズウォッチブランド「Knot(ノット)」。カスタムアイテム品であるストラップに槙田商店とコラボレーション↓トンボ柄の生地を採用いただいてます。