クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」における「山梨ルーム」の装飾品に槙田商店の傘が選ばれました！

株式会社山梨中央銀行は、郵船クルーズ株式会社およびアンカー・シップ・パートナーズ株式会社と連携し、本年7月20日に就航するクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」における新たな企画「ASUKAⅢ meets 47都道府県」に参画。同船のミッドシップスイートである「山梨ルーム」をプロデュースし、その装飾品のひとつとして、槙田商店の傘が選ばれました！

山梨ルームを彩るのは、老舗横濱伝統スカーフ店とコラボした「Umbrella of Yokohama 」です。飛鳥Ⅲの船籍港が横浜であることにちなんでいます。

槙田商店の傘の他にも、ウェルカムドリンクにプレミアム葡萄ジュース、観賞用品には手漉き和紙に水晶を漉き込んだ「開運絵はがき」、印伝の大型ポーチなど、山梨県の特産品たちがお迎えします。


「ASUKAⅢ meets 47都道府県」とは
クルーズを通して日本文化の素晴らしさを伝えながら、人と人、人と地域、地域と地域をつなぐことで、地域創生の実現を目指しており、地域金融機関等が47都道府県それぞれの特色を生かした空間をプロデュースしております。(山梨中央銀行プレスリリースより)

詳しくは以下よりご覧ください。
▶株式会社山梨中央銀行プレスリリース　
▶特設ページ「日本の魅力を再発見！山梨県の魅力をご紹介｜ASUKAⅢ meets 47都道府県｜飛鳥クルーズ　」